伊予の田舎風景

四国愛媛在住につき、その周辺の風景を綴っていこうと思っています。

2019年11月

秋の色といえば、銀杏の黄色と紅葉の赤ということで、まずは銀杏。
20191130_1
20191130_2
20191130_3
お寺や神社には大きな銀杏の木があることが多い、なぜか知っていますか?。
20191130_5
船着き場は、昔の拠点。

20191130_7
20191130_6
紅葉も神社お寺に映えます。(^_-)-☆

紅葉の時期になり、鞍瀬川を登ってみる。近くに居ても秋に赴いたことがない。また来年も訪れるだろう。いい木を見つけた。

20191123_3
20191123_4
20191123_6
20191123_7
20191123_12b
20191123_14
20191123_15
20191129_2
20191129_3
20191129_6
20191129_10
20191129_16s
山が白くなっている。

通りすがりの風景
20191102_26
帰り道の下り電車。日中の普通列車のお客さんはまばら以下。夕焼け空とススキがこの時間を印象的にしている。?。列車が急ぎ走りをしているように感じた。次の駅は無人駅。時が過ぎれば使いみちのない風景。(^_-)-☆

通りすがりの風景
20191102_25s
夕暮れ時収穫を終えた田んぼの中を走る列車。ちょうどいいタイミングだ。こんな時もたまにはある。田舎ですからこちらの希望を聞いてくれる事は少ない。とは言っても使いみちのない風景。(^_^)ノ

通りすがりの風景

20191026_3b
渋柿の産地は山際にあり、なだらかな斜面に柿木が植えられている。最近は柿以外の果物なども育てられているらしい。季節を感じる果物はいい。薄曇りなので柿をポートレート。でも使いみちのない風景。(^_-)-☆

通りすがりの風景

201911110_4
どこにでも住宅街一角に小さな公園がある。?。公園には広葉樹が植えられこの時期色づいている。天気に恵まれたこの日は、色づいた葉が輝いていた。ただ使いみちのない風景。(^_-)-☆

通りすがりの風景

201911110_2
桜並木のある大きな通り沿い。桜は八重桜です。桜はほとんど葉が落ち来春の準備にはいる。桜並木の横にサザンカあり花を咲かせている。ツバキとサザンカの違いがよくわからずネット検索をする。最初に目にしたときはツバキかと思った。しかしどうもサザンカだと思われる。とりあえず一枚撮るが、使いみちのない風景。(^_-)-☆

通りすがりの風景
20191026_4b
田園地帯に整備された農道を走ってみる。車窓からぽつんと建つ倉庫が今日の天気に映える。?。そう見えたので、道幅の少し広いところに止まる。車が行き交う。たぶん「何をしているのだろう」と思うはずです。使いみちのない風景。(^_-)-☆

通りすがりの風景

20191102_8b
紅葉寺として少し名の知れた寺に立ち寄る。少しは紅葉が見られるか階段を上り始めたものの、すぐに時期が早いことに気づく。木陰に光が差し込む午後のひととき。使いみちのない風景。(^_-)-☆

通りすがりの風景
20191103_10

港に並ぶ倉庫に情緒を感じて足を止める。巨大な赤白の煙突が異様に目を引く。今日は釣りをする人もなく、静かな風情を見せている。これも使いみちのない風景。

↑このページのトップヘ