伊予の田舎風景

四国愛媛在住につき、その周辺の風景を綴っていこうと思っています。

2018年05月

五月晴れに早起きをして
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明日は天気が崩れる予報なので
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午後、夕方前に
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霞がかかり少し幻想的に
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午後には雨の天気予報、でも午後はなんとか持つような気がするので、買った中古が使いたいとの心の動きに誘われるまま。
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(昔読んだ本に、「情緒の役割は、頼りない論理を補完したり、学問をするうえで重要というばかりでなく、これにより人間としてのスケールが大きくなる。」「地球上の人間のほとんどは、利害得失ばかりを考えている。これは生存をかけた生物としての本能であり、仕方のないことである。人間のスケールは、この本能からどれだけ離れられるかでほぼ決まる。」「脳の九割を利害得失で占められるのは止むを得ないとして、残り一割の内容でスケールが決まる。ここを美しい情緒で埋めるのである。」とあった。)
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(情緒を培う)

東平の産業遺産(第三変電所)から「かぶと岩」へ陽の光で新緑が眩しい20180429-2
西赤石のあけぼのツツジも今年は少し早いようで、すでにその鮮やかな花を咲かせていた
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空は、ブルースカイで石鎚の姿を眺めることができた
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おにぎりをほおばりながら、パノラマを楽しみ、山を下りる
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( ^)o(^ )
(見ごろは、一週間先の感じでしたが、今年も見れてよかった)





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